第44回青空天国いこいの広場(5月5日)で市民へアピール
山口県保険医協会では、5月5日(金・子どもの日)に行われた、「第44回青空天国いこいの広場」に山口県腎友会(腎友会)、山口市身体障害者団体連合会(身体連)とともに参加しました。山口青年会議所が主催するこのイベントは、県内のマスコミも含め、大小さまざまな団体が参加・出店し、毎年約5万人の市民が来場する山口市の一大イベントです。今年は「チャレンジ~たんけん・はっけん・ぼくのまち!~」をテーマに、山口市中心商店街をメイン会場に開催されました。
当会では、①「いまこそストップ!患者負担増」国会請願署名、②親子で歯科健診、③健康相談(血糖・血圧測定)、④バルーンアートを実施し、岸本会長、阿部副会長、内海・深井両理事、本永山口支部代表、金田歯科部会幹事、山下会員(宇部市開業)、また吉村腎友会理事長、大平身体連会長など総勢27名で行いました。
(詳しくは、会報5月号参照)