福祉医療費助成制度・乳幼児(小児)医療費助成制度の改善を

田布施町で子ども医療費助成の対象拡大

 田布施町は、本年4月1日より、子ども医療費助成制度の対象を、現在の未就学児から小学3年生まで拡大しました(所得制限あり)。これまで、協会が行ってきた要請が実り、各市町で子ども医療費助成制度の拡充が広がっています。
 さらに柳井市では、10月から通院で小学6年生、入院で中学3年生まで拡大を予定(所得制限あり、6月議会に提出中)、平生町が8月から、小学3年生まで拡大を予定(所得制限あり、2017年度予算で成立)しています。また、阿武町が10月から、高校3年生までを対象(現行中学3年生)とすることを予定しています(所得制限なし、6月議会に提出中)。
 これまで国は、子ども医療費への助成制度を拡充している自治体に対し、国保援助金に対するペナルティーを課してきましたが、現在は一部撤廃する方針を示しています。このような状況の中で、山口県の制度自体を拡充して欲しいとする声が市長会をはじめ強まっており、県の早急な決断が求められます。