山口県保険医協会について

 山口県保険医協会は、地域住民により良い医療を提供するために活動している、山口県内の医師、歯科医師(開業医、勤務医)で構成する、任意で自主的な団体です。当会は、1972(昭和47)年11月26日に、国民医療の改善と、保険医の経営・権利・生活を守ることを目的に設立されました。また、1982(昭和57)年6月に歯科部会が設立されて医科歯科一体の活動が始まり、1995(平成7)年9月には医療経営を直接的にサポートするために山口県保険医協同組合が設立されました。医師会、歯科医師会は学術団体ですが、当会は、医師と歯科医師が一緒に、「国民も医師もともに喜べる医療の充実をめざして」活動する団体です。

山口県保険医協会の主な活動

・審査・指導対策

 保険請求事務で分からないことがあれば、お電話、FAXでお問合せください。年間500件に及ぶ質問や疑問への対応実績をもとに、ていねいにお答えします。診療報酬改定時は、いち早く情報をお伝えし、見やすく分かりやすいと評判のテキストを発行します。また、指導対策として、研修会の開催や最新の情報を提供し、個別のご相談に対応しています。


・医院経営サポート

 税金、労務、税務調査など、院長自らが医院経営を把握し改善するための対策を、専門家と連携してアドバイスします。また、税務対策や労務管理など各種研究会を定期的に開催するとともに、過去の相談事例や情勢分析にもとづき、価値ある情報を提供します。

・共済制度

 病気やケガで休業時の保障として「休業保障」、老後保障と貯蓄として「保険医年金」、万が一のときの保障として「グループ保険」の3つの共済があり、医師・歯科医師のライフプランに合わせた制度として、喜ばれています。

・提携融資制度

 西中国信用金庫・萩山口信用金庫・東山口信用金庫と提携した会員専用の融資制度があります。「開業資金」「設備資金」「事業承継資金」「運転資金」「カーローン」「住宅ローン」「教育ローン」への融資です。「借換え」もできます。低金利で好評を頂いています。

・広報活動

 「全国保険医新聞」「山口県保険医協会報」「月刊保団連」を発行し、医療制度の現状や問題点、協会活動、日常診療に役立つ情報をわかりやすく解説しています。保険医必携の保険診療、経営に役立つオリジナルテキストもあります。


・医療制度、医業税制の改善

 保険医の要求をもとに、審査・指導・監査や診療報酬の改善、消費税「損税」解消など医業税制の改善に向けて取り組んでいます。また、患者・国民の声をもとに、医業保険制度の改善に向けて国や国会議員等に要請しています。


支部活動

 県内に、下関支部、宇部支部、山口支部、防府支部、萩・阿武支部、徳山支部、下松・光支部、柳井・熊毛・大島支部、岩国・玖珂郡支部の9つの支部を作って活動しています。それぞれの支部の役員が話し合い、医科歯科一体の協会の特徴を生かしたさまざまな取り組みを行っています。

この機会に、ぜひご入会ください。

ご入会のご案内はこちら