福祉医療費助成制度・乳幼児(小児)医療費助成制度の改善を

宇部市が「医療費助成制度」を改善

 宇部市が本年8月1日から、①乳幼児医療費助成制度を無料化し、②子ども医療費助成制度の対象年齢を拡大することが明らかとなりました。

 ①については、就学前までを無料(所得制限あり)とします。当会や宇部社保協など各方面からの長年に渡る要請が実ったもので、県が平成21年8月に患者負担を導入した際、県内で唯一有料化されてきた宇部市の制度(3歳~就学前まで通院500円、入院1000円)は廃止されます。これにより、全市町において県が負担すべき助成額を上乗せする状況となり、ますます県が「元の無料」に戻さない姿勢が問われます。一方、②については、小1~小3までを対象としている「自己負担分の軽減」(3割→2割:所得制限あり)を「小1~中3」まで拡大するもので、大きな改善となります。

【宇部市HP】 ①乳幼児医療(コチラをクリック)/②子ども医療(コチラをクリック)